説明
全面にイラストが描かれ、カードの世界に引き込まれるような迫力があります。色彩は明るく、線もはっきりしているので、占いやすく、初心者からプロまでおすすめ。初版は1979年ですが、現在でも多くの人に使われるロングセラーです。構成は、ライダー・ウェイト版にならった大アルカナ22枚、小アルカナ56枚の合計78枚のフルセット。タロットカードの解釈は、ライダー・ウェイト版の作者Arthur Edward Waite(アーサー・エドワード・ウェイト)とPaul Foster Case(ポール・フォスター・ケース)を基礎にしています。
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