カードリーディングノート（ワンカードリーディング）

説明

オラクルカード、タロットカードの記録専用ノート

カードリーディング結果の記録専用ノートです。「ワンカード（1枚引き）」用、「スリーカード（3枚引き）」用、そして書き込み式のスプレッドが31種類掲載されたスプレッドリーディング用の「31スプレッド」の3種類をご用意いたしました。
それぞれのテーマに合わせた専用の書き込み枠が配置してあるので使いやすく、気軽にリーディング結果の記録や活用ができます。一般的なオラクルカードと同じサイズだから、いつでもコンパクトに持ち歩きできます。カードの箱にも収納可能なのも嬉しいポイント。

ワンカードリーディング専用ノートはこう使う！

ワンカードリーディングでよく聞く「今日の1枚」「今の自分に必要なことは？」という質問が記載されているので、この質問をする場合はチェックをするだけでOK！もちろん、自由に質問を書く欄もあります。
出たカードは、カードの形の枠の中に書き留めます。キーワードだけでも良いですが、枠の中に簡単に絵柄を描いてみると…、気づかなかった色やシンボルに気づいたりと、リーディングはもちろん、カードへの理解を深めることができておすすめです。
リーディングメモ欄は、のびのび書ける6.5mm罫。最下部にあるチェックボックスは、カードリーディングの結果を受けて思いついたアイディアを書き込めます。例えばこれから行うアクション、今日のToDo、後から振り返って感じたことを書き込むなど、自由にお使いください。
なお、すべての種類に共通で、月の満ち欠けが記録できるようノート上部に8種類の月のアイコンをご用意しています。一番近い月相を選んでなぞるか色を塗って記録にお役立てください。

こんな使い方もおすすめ
オリジナルガイドブックを作ってみよう！

新しく買ったオラクルカードやタロットカードなど、もっとカード自体の理解を深めたいときにおすすめの方法です。
最初にノートの1ページごとに全カードのタイトルを書き込んでおきます。そして、カードを引くたびに、該当するページにカードの意味や、そのカードが出た時に感じたことや気付いたことなど、所感を書き留めていきます。
まるで自分専用の解説書を作っていくような感覚です。すべてのカードが自然に出るまでには時間がかかるかもしれませんが、楽しみながらカードを学べる、おすすめの方法です。