説明
こちらの商品は予約商品です。発売日前々日までのご予約の場合は、発売日に到着指定で発送手配いたします。
予約商品と同時購入の商品につきましては、発売日に同梱発送させていただきますので、ご了承くださいませ。
大切な事を思い出させてくれる40の妖怪たちのカードです。
◯〈新装版〉の変更点について
この〈新装版〉には2種類のパッケージをご用意。
一つは“清姫 (キヨヒメ)”、もう一つは“玉藻前 (タマモノマエ)”のアートワークを採用しています。
いずれも『日本の妖怪カード』のイラストの美しさを謳うにふさわしい彩画です。
カードにエンボス加工が施され、テクスチャ感のある手触りになりました。
微細な凹凸のある表面は、どこか懐かしさを感じさせる優しい感触に仕上げています。
カード裏面が華やかで柔らかいデザインに刷新されました。
初版と変わらず、覗けば妖怪が見える「狐の窓」の手印(両手の指を組み合わせて作る形)を
モチーフにしています。
解説書のデザインを刷新し、より読み易くなりました。
老若男女、どなたでも日本の妖怪の世界をお楽しみいただけるでしょう。
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古くから伝わる日本の民話や神話・伝承の中に登場する奇々怪々な存在たち。愛らしい出で立ちで温かみのある者から、妖艶な姿で鋭いまなざしを向ける者まで、様々な表情を持っています。
日本人の精神性の根本にある、道徳や慈しみの心。ふとしたときにそれらを忘れてしまう私たちを、奇妙で神秘的な妖怪たちは、戒め、教訓を与えてくれます。この世の廃れは摂理でも。決して忘れてはいけない大切な心というものがあり、私たちが後世に伝えていかなくてはならないということを、妖怪たちは思い出させてくれるのです。
カードは全部で40枚。付属の解説書には伝承地の分布図や、それぞれの妖怪が登場する文献なども記載されています。妖怪が登場する物語を読んでみると、そこに込められた禁忌や教訓をより深く知ることができるでしょう。
幼い頃に読んだり聞いたりしたお話に登場した妖怪もいるかもしれません。時に厳しく、時に優しく、目には見えない世界から私たちを見守ってくれている妖怪は、妖精や精霊などとも似ていますが、どこかユーモラスでウィットに富んだメッセージを届けてくれる日本古来の独特な存在でもあります。
私たちの祖先から綿々と語り継がれて来た「大切なこと」。
多種多様な妖怪たちから今、自分に必要なメッセージを受け取ってみれば、自分を律し、前向きな気持ちを取り戻す事ができるでしょう。
※「日本経済新聞(2015.12.2)」にて、『日本の妖怪カード』監修:小松和彦先生の「水木しげる先生追悼記事」が掲載されました。
そちらも是非ご覧ください。こちらからご覧ください(PDFファイルが開きます)
〜日本のタロットカード・オラクルカード全集公式ブログ〜にて、全40枚のカードを紹介しております!!
☆こちらからご覧ください。
■商品仕様
内容:カード全40枚、日本語解説書(102p)
パッケージサイズ:H135×W100×D28[mm]
カードサイズ:H125×W88[mm]
カード加工:マットPP(エンボス加工)
重量:約250g
著者:藍伽
イラスト:neco
監修:小松 和彦、飯倉 義之
監修:小松 和彦(こまつ かずひこ)
1947年、東京都生まれ。国際日本文化研究センター所長。東京都立大学大学院博士課程修了。信州大学教授、大阪大学教授、国際日本文化研究センター教授等を経て、2012年から現職。専攻は、文化人類学、民俗学。妖怪、鬼、異人、憑きものなどの考察を通じて、日本人の精神構造の解明を目指す。2013年、紫綬褒章受章。
飯倉 義之(いいくら よしゆき)
1975年、千葉県生まれ。國學院大學大学院修了後、国際日本文化研究センター機関研究院を経て、現在國學院大學文学部教授。専門分野は口承文芸学、現代民俗論。
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