『サン アンド ムーン タロット』+『初めてでもよく分かるタロット&色彩学入門』

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説明

■『サン アンド ムーン タロット』[SUN AND MOON TAROT](USGames/アメリカ)

絵本のような幻想的な世界にいるのは、物静かに未来を語る表情のない人物たち。

心が静まるような優しいタッチが特徴のこのカードのデザインは、ベルギー出身のアーティストVanessa decort。
10代の頃より占星術や錬金術などに興味を持ち、それらの知識と経験を元にこのタロットをデザインしました。

様々な文化からそのイメージを取り入れたこのカードには、
インド哲学や北欧神話などの豊富なイメージが散りばめられています。

カードは、大アルカナと呼ばれる22枚と小アルカナと呼ばれる56枚の合計78枚組み。
大アルカナには通し番号と英語によるカード名称が書かれています。
大アルカナのうちの3枚、13番“death(死神)”、15番“temperance(節制)”、20番“judgment(審判)”の
カードにそれぞれ“rebirth(再生)”、“art(アート)”、“aeon(永遠)”というタイトルが併記されています。

小アルカナの構成は「ライダー(ウェイト・スミス)版」に準じていて、カラフルな絵が描かれています。

 

○仕様
・カード枚数:78枚
・カードサイズ:W66×H120 [mm]
・パッケージ:W70×H120×D30 [mm]

※日本語解説書は付属しておりません。

 

『初めてでもよく分かるタロット&色彩学入門』

タロットの色彩に着目した、色彩リーディングの解説冊子

ポピュラーな占術用具の一つ、タロットカード。そこに描かれた絵の中には、様々な色が使用されています。「女教皇」のカードに、どんな印象を持つか?「太陽」のカードから、何を思い浮かべるのか?色という非常に分かりやすいシンボルを手がかりとしてカードを読むことによって、カードリーディングをより深く楽しむことができるはずです。本書では、カードの絵の中にある色彩に着目し、タロットのどこにどんな色が使われているのか、そしてその色はどのような文化的背景を持ち、どんな心理的特性があるのかを解説。色彩心理と文化史の観点からタロットに触れることができる、画期的な1冊です。
〈内容紹介〉・色彩とは・タロットと色彩の文化史・タロットカードに使われている色の意味 など

■商品仕様サイズ:W89×H126 [mm]

著者:Hymnka −ヒムカ−ページ数:本文48p(フルカラー)

■著者:Hymnka -ヒムカ- さんのプロフィール
 東京生まれ。幼い頃から不思議なことや謎が大好きだったが、高校生の時にタロットで未来を当てられて衝撃を受け、運命学に興味を持ち始める。
一方、宝石や美術の装飾芸術の世界に20年余関わる生活の中で、ロンドンにて美術史を学び、象徴学や神話の世界に親しむようになる。
 その流れから色彩の可能性に注目しパーソナルイメージコンサルタントの資格を取るが、同時に精神世界、心理学、カラーセラピーを学び、「似合う色」と「好きな色」の融合を図る独自のシステムを構築。
 人の内面の本質を研究する思想体系の中で、心に寄り添う占いというものに心を惹かれ、様々なジャンルの勉強を行う。
 2011年より占い師として活動を開始。「過去は変えられないが、未来は変えられる」をモットーとして、現在、原宿占い館 塔里木にて鑑定を行っている。色をパワーとして使うことを推奨するフォーチュンカラーカウンセラー。象徴を色濃く採用する古典占星術、占星魔術を研究している。アンティークショップオーナーの顔もある。


www.http://precious-harmony.com

Blog : https://ameblo.jp/hymnka

原宿占い館 塔里木 http://uranai-tarim.jp

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商品説明

パッケージサイズ H122 × W70 × D30[mm]
カードサイズ H120 × W66[mm]
カード分類 セット
状態 新品
カード枚数 78枚