説明
ひとりひとりの「こころの女神」を表現した絵と言葉
画家 長谷川正志が描く「こころの絵」から派生して誕生した沖縄発のオラクルカード 。
こころの絵とは…実在する人物の心に宿る女神を描き、メッセージとして五行の詩を添えてプレゼントするという著者・長谷川正志の活動の一つ。
ひとりひとりの心のメッセージ性が輝き、本人を通り越しカードを手にした人々の心を導いてくれます。メッセージの言葉やガイドブック解説の言葉も画家である長谷川が書いているため、絵と言葉の世界観が違和感なく融合しているので、見て読んで心地よいカードです。
カードからメッセージを受け取ると同時に、お使いになる皆様自身の心が女神となったらどんな姿になるだろうと、想像を膨らませるのも楽しいカードです。
最後にパッケージの裏にも記載されている言葉をご紹介します。
*
この世界は自由
空を飛び 大地を駆け抜け 海を渡る
無限の可能性を秘めた心がそうさせてくれる
ただ 気づかなくてはならない
私のこころが女神であることを
■商品仕様
内容:カード全44種、日本語解説書付き(54p・表まわり含む)
パッケージサイズ:H134×W97×D28[mm]
カードサイズ:H126×W89[mm]
解説書サイズ:B6版(H181×W128[mm])、※5行のメッセージ英語訳付
著者・イラスト:長谷川 正志
発行:Elk Royal Designs
(セルフパブリッシング)
レビュー
レビューはまだありません。