ニューヨーク州出身。現在はハワイ大学ヒロ校コミュニケーション学科の助教授。
1985年初めてハワイを訪れたキャサリンは、ハワイ大学マノア校で4年間修士課程をおさめた後、バッファローへと戻る。
1992年のクリスマス・イブ、ニューヨーク州立大学バッファロー校の凍えるほど寒い部屋にいた時、「できるだけ早くハワイに帰らなくては私は枯れて死んでしまう!」という想いに襲われたキャサリン。その後マウイ島でのキャンプで、ハワイに戻された意味と次に何をすべきかを瞑想。
その時に、このマナカードのビジョンを得たのです。