説明
アンデルセン童話とルーンの融合
【著者より】
北欧神話世界でのルーンは、知識と詩の神でもある主神オーディンと深い関わりがあります。
オーディンの聖地という意味のOthensveが語源となっているデンマークの都市「オーデンセ」は、 「人魚姫」「マッチ売りの少女」などで有名な童話作家H・C・アンデルセンの出生地でもあり、 彼の制作した数々の童話と切り絵作品からルーンカードの着想を得ました。
オーデンセルーンオラクルはアンデルセン童話の世界観とルーンの神秘が融合したルーンカードです。
■商品仕様
内容:カード全30種、日本語キーワード一覧付、日本語解説書ダウンロードQRコード付
パッケージサイズ:H92×W66×D15[mm]
カードサイズ:H88×W63[mm]
本体重量:約66g
カード加工:マットPP
著者:未明
発行:推架研
(セルフパブリッシング)
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