タロット・クラシック

説明

1751年、Claude Burdel（クラウド・バーデル）によって描かれた古典的なマルセイユ版を復刻したタロットカード。
鮮やかな色彩と細かいところまで描き込まれたクラシックなデザインは、初版から250年という時間にも耐え、現在でも多くの人に愛されています。
カードは、大アルカナと呼ばれる22枚と小アルカナと呼ばれる56枚の合計78枚組み。
大アルカナには、下部に英語によるタイトルと通し番号が書かれています。
小アルカナには、左下にカード番号が書かれていて、正位置と逆位置がわかるデザイン。 オリジナルの英文解説小冊子、およびタロットカードの基本的な使い方を記載した日本語の解説小冊子付き。