説明
「たべもの」からのメッセージを感じるという習慣 陰陽五行説を取り入れた食生活でスピリチュアリティを見直すカード
食べものをテーマにしたオラクルカードは、これまでありそうでなかったユニークなアイテムです。「瞑想やエネルギーワークを行いながらジャンクフードを口にする不自然さ」―このカードはそんな違和感から著者のMeguさんが企画を思いつきました。のべ2000人のカウンセリングを通じて著者が常に感じてきたのは、精神や霊性に対する関心と、食事や健康に対する関心のアンバランスさでした。マインドもスピリットも、ボディ( 身体) あってこそ。「医食同源」 という言葉にもあるように、食事こそが身体の健康の源であり、その土台の上にマインドもスピリットも形作られているといえます。
このカードはマクロビオティック、ローフード、スピリチュアルフードの3つのカテゴリーで構成されており、表面には料理の写真とメッセージ、種別を表した「フードアイコン」と、陰陽五行に基づいた「五行アイコン」が表示され、裏面にはイラスト付レシピが掲載されているので、カードをキッチンに持って行けば、リーディングした料理をすぐに作ることができます。解説書では、精神的な面と身体的な面の両面についてのオラクルが詳しく書いてあります。
レビュー
レビューはまだありません。