説明
☆タロットカードが初めての方でも安心☆
タロットの基本的な使い方や、カードの意味を記した丁寧な日本語解説冊子つきのお得なセットです。
※専用日本語解説書はございません。
■『タロット オブ ドルイド』[TAROT OF DRUIDS](Lo Scarabeo/イタリア)
神々や妖精のルーツとなる古代ケルト。古代ケルトにおいて、神と人間との間を取り持ったのがこのカードのタイトルであるDRUID(ドルイド)と呼ばれる神官たちでした。
神や妖精達の言葉を伝えるDRUID(ドルイド)の名を冠したタロットカード。
カードは、大アルカナと呼ばれる22枚と小アルカナと呼ばれる56枚の合計78枚組み。
カードには、ケルト語によるタイトルと通し番号が書かれています。
大アルカナには、8番にケルト神話の戦いの神“OGMA(オグマ)”が描かれていたり、12番に“CU CHULAINN(クー・フーリン)”が描かれていたりと、ケルト神話の様々な人物が登場します。
56枚の小アルカナは、物語を切り取ったようなストーリー性豊かなデザイン。カードには、6ヶ国語語によるキーワードとカード番号が書かれています。
■『初めてでもよく分かるタロットカード入門』
「タロットカードって難しそう・・・。」そんな思いから、興味はあっても、なかなかタロットカードを手に取ることができなかったという方に、是非読んでいただきたいタロットカードの初心者向け入門書です。
タロットカードの簡単な説明から、スプレッドの紹介、カード一枚一枚の基本的な説明など、タロットカード入門のためのエッセンスをぎゅっと詰め込んだ一冊です。
<内容紹介>
・タロットカードの歴史
・カードの混ぜ方/引き方・さまざまなスプレッド紹介
・大アルカナそれぞれの意味(正位置/逆位置キーワード)
・小アルカナ(各スート)の意味(各カードの正位置/逆位置キーワード)
など
<著者プロフィール>
LUA:長年のCGデザイナーを経て占いの道へ。扱う占術は、西洋占星術、タロット、ルーン、ダウジング、数秘術など。
東京・六本木でLUA’s BAR( 占いバー) を営んだのちに、現在の執筆・監修活動に至る。
占い、おまじない、魔術、こわい話など、謎めいた世界を大人から子どもに発信しながら、独自のカードリーディングで、あらゆるカードの魅力を広めている。
主な書籍『簡単でわかりやすいタロット占い 説話社占い選書1』(説話社)著書『四大占術でみる誕生日大事典』(成美堂出版)共著、監修ウェブサイト『すべてが手に入るスパイダー占術』『LUA 蠱惑濃艶占』『愛・蠱術占』など。
ウェブサイトhttp://www.luaspider.com/
<仕様>
・サイズ:W89×H125 [mm]
・著者:LUA(占術家)
・ページ数:44ページ(ソフトカバー)
・発行:株式会社ヴィジョナリー・カンパニー
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