説明
タロットカードを使った瞑想法「パスワーク」の入門書付き。
タロットを使って内なるヴィジョンと繋がり、具現化する「パスワーク」の世界へ誘う解説冊子とカードのお得なセットです。
※専用日本語解説書はございません。
■『ディム・フォーチュン・ホイールタロット』[DAME FORTUNE’S WHEEL TAROT](Lo Scarabeo/イタリア)
大アルカナの10番のカードに属する「WHEEL of FORTUNE(運命の輪)」がタイトルとなったタロットカード。
視覚的にも印象に残る、原色を基調としたはっきりした色づかいが特徴的。クラシックとモダンを上手く掛け合わせたようなデザインです。
マルセイユ版に準じた構成となっていますが、すべてのカードにカラフルな絵が描かれています。カードは、大アルカナと呼ばれる22枚と小アルカナと呼ばれる56枚、占う対象者自身を示すカード「SIGNIFICATOR」1枚の合計79枚組み。大アルカナのカード上部には通し番号、下部には英語によるカード名称が書かれています。小アルカナは“BATONS(棍棒)”、“CUPS(聖杯)”、“SWORDS(剣)”、“COINS(金貨)”の4つのスート。コートカードは“KING(キング)”、“QUEEN(クイーン)”、“KNIGHT(ナイト)”、“KNAVE(ネイブ)”の組み合わせです。
■『初めてでもよく分かるタロットパスワーク入門』
タロットパスワークはタロットカードを使用した瞑想ワークです。このパスワークで生き方の選択肢を増やすことができます。
私たちの内側に眠る意識、才能、可能性などを呼び覚ます古の時代から今に伝わる叡智です。
このタロットパスワークの特徴は、ユダヤ伝承の教えであるカバラ、その中心的な要素である「生命の樹」とタロットとを用いて行うこと。タロットに慣れている方には新たな発見を、初心者の方にはこれからの学びの礎として、幅広い方におすすめの入門書です。
<内容紹介>
・生命の樹について
・タロットパスワークに向いているカード
・セフィロトについて
・パスワークの扉 大アルカナ22枚の意味とテーマ
・タロットパスワークの活用例
など
○仕様
・サイズ:W89×H125 [mm]
・著者:ひあり奈央
・ページ数:44ページ(ソフトカバー)
・発行:株式会社ヴィジョナリー・カンパニー
ひあり奈央 プロフィール
占星術師・タロットリーダー・スピリチュアルワーカー・水晶スクライヤー
10歳より占星術とタロットを始める。現在は東京・原宿にてヒーリングサロンを主宰。
占星術、タロット、パスワーク、水晶透視、エネルギーワークなどの個人セッションを講座を開催している。
自分を見つけて楽しく、真剣に生きていきたい人たちのサポートがライフワーク。
著書「Crystal Scrying Report~初めての水晶透視体験」
ブログ http://ameblo.jp/hiarinao
HP http://hiarinao.com
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