商品説明
千と千尋の神隠しの主題歌「いつも何度でも」作詞でおなじみ 覚 和歌子さんのオラクルセラピーカード『ポエタロ』
言葉と詩で綴る、大いなる存在とつながり“自分は誰なのか”を知るためのリーディングカード。 疑いや不安で見えなくなっていた自分の心の奥底に「魂の本質」を見出すために。
源生命人間道具つながりやすらぎ変容宇宙8つのジャンルで、47個のエレメントごとに、カードになっています。
心にスッと入ってくる解説書付き、豪華箱入り。
谷川俊太郎さんからの応援メッセージ
〈ポエタロ〉といういたずらっ子のような名前が、もうこのカードの魅力を言い当てています。
経済や政治や学問の言葉とはちょっと違うピュアな言葉、意味だけではない〈言霊〉を秘めている言葉、
そういう言葉をただ受け身で読むだけでなく、対話する仕組みを、
あの「いつも何度でも」の詩人・覚和歌子さんが作ってくれました。
谷川俊太郎
著者
覚和歌子

山梨生。早大一文卒。平原綾香、smap、新垣勉、夏川りみ、小泉今日子、沢田研二、クミコ、ムーンライダーズなどの作詞で、多くの作品をCD化。NHK全国学校音楽コンクール課題曲、校歌、合唱組曲等の作詞なども多く手がける。
92年より国内外各地で自作詩朗読ライブを展開し『朗読するための物語詩』の独自分野で評価を受ける。
01年『千と千尋の神隠し』主題歌『いつも何度でも(曲・歌唱/木村弓)』の作詞でレコード大賞金賞。
08年3月、企画・補作・監修した「星つむぎの歌」(平原綾香・歌)が土井隆男宇宙飛行士のウェイクアップコールとして大気圏外で使用される。 同年5月公開の写真映画『ヤーチャイカ』では、原作・脚本・監督(共同監督・谷川俊太郎)をつとめる。 09年舞台『届かなかったラブレター(主演/井上芳雄・クミコ / ルテアトル銀座)』の構成・演出を担当。
2012年より震災ドキュメンタリー映画『きょうを守る(監督・菅野結花)』の米国各地の上映会に主題歌『ほしぞらとてのひらと(曲・丸尾めぐみ)』を届けて現地との交流を図る。
詩集『ゼロになるからだ』(徳間書店)、『海のような大人になる』(理論社)、エッセイ、自唱ソロCDに『青空1号』(04年ソニー)、『カルミン』(09年valb)、『ベジタル』(14年valb)、エッセイ、絵本など著作多数。
米国ミドルベリー大学日本語学特別講師。詩作を軸足にマルチな活動を展開。
イラストレーターの紹介
大野 舞(Denali)

1980年3月31日神奈川県生まれ。東京都在住。イラストレーター。
2003年慶應義塾大学環境情報学部卒業、株式会社マッキャンエリクソン入社。戦略プランナーを経て、2006年イラストレーターとして独立。
アラスカへの留学や世界一周など、様々な旅の経験から生まれる作品は物語性と 空想性に富み、現在は旅する絵描き「デナリ」として書籍や雑誌、広告などの分野を中心に幅広く活動中。
「日本の神様カード」「日本の神託カード」(ヴィジョナリー・カンパニー)、絵本「星つむぎの歌」(響文社)、 「ザグドガ森のおばけたち」(アリス館)など。 2009年毎日新聞にて連載された「もしもし下北沢」(よしもとばなな)では装幀・挿画を担当。 フリーペーパー「シティリビング」にて旅と食をテーマにしたイラストエッセイ「世界のパワーフード」連載中。
自著に「スピリチュアルかあさん~見えない何かと仲良しな日々~」「スピリチュアルかあさんの今よりもラクに生きる魔法」(メディアファクトリー)がある。 その他毎年テーマを変えてオリジナルのカレンダー制作を行っている。
商品説明
パッケージサイズ | H135 × W100 × D30[mm] |
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カードサイズ | H126 × W88[mm] |
カード分類 | オラクルカード |
状態 | 新品 |
カード枚数 | 47枚 |