説明
状態は良いです。
待望のドリーン・バーチュー最新作の登場です。
生活に愛と光を迎え入れる
ドリーン・バーチューが、キリスト教への信仰を新たにしてから初めて制作された『ラブ&ライトディバインガイダンスカード』。このカードは、内省と黙想のために作られました。祈りに用いて神のメッセージにアクセスしやすくし、導きを受け取るためのものです。
このカードは1日をポジティブな気持ちで始めるには素晴らしいツールです。「メッセージをください」と祈りながら1枚引いて、添えられている聖書からの一節を読んでみましょう。示された内容を吟味し、それが自分にどのように当てはまるかをよく考えることで、自分あるいは自分の置かれている世界について深く理解することができます。
自身の中に、愛と光を見出す
聖書の中で繰り返し出てくるテーマである「愛と光」。聖書によると愛も光も神を源として発生しています。
私たちは神に似せて創られたと考えると、その両方の要素をあらかじめ持っているといえますが、現代の忙しさによりそれらを忘れ、満たされない思いを抱えて過ごすこともあるかもしれません。このカードを使えば、「神が創造した世界をまっすぐな瞳で見つめる」ということを思い出すことができるでしょう。喜びを持って世界を迎え入れ、思い切りその豊かさを享受し、毎日をかけがえのないものにすることができるのです。このカードはなにげない日々に感謝し、愛と光を見出すことをサポートしてくれるでしょう。
インナーチャイルドの癒やしにも
このカードはまた、インナーチャイルドとつながることができるように、という意図も持っています。生まれたときは誰しも、毎日が驚きと喜びで彩られていたのではないでしょうか。それがいつしか灰色一色になっていたとしたら、きっとあなたの中に生きている小さな子供の部分は、愛と関心を向けられること、そして遊びと祈りの時間を必要としています。
カードから導きを得ながら、インナーチャイルドを喜ばせるつもりで過ごしてみましょう。3名のアーティストによる光に満ちたイラストは、私たちを子供時代へと誘い込み、不思議な夢やおとぎ話の記憶をよみがえらせてくれることでしょう。
3名のアーティストによる魅惑的なイラストレーション
3名の画家による神の本質を表現したアートは、インナーチャイルドだけでなく大人のあなたをも癒してくれることでしょう。
貴希(Takaki):
日本の北海道生まれ。幼少期から翼を持つ鳥に憧れて絵を描き始めました。しばしば鳥や翼のイメージを織り込むことにより、純粋さと儚い美しさを表現します。水彩や油彩の経験を経て、現在はデジタルペインティングを専門に制作。
カガヤ(KAGAYA):
日本人のデジタルファインアーティスト。作品はコンピュータアニメーション、天文関連書や雑誌のイラストなど多岐にわたり、12星座の絵はジグソーパズルとして世界的に脚光を浴びています。
ビル・シングルトン(Bill Singleton):
アリゾナ州ツーソンの南側、トホーノ・オーダム居留地近くでメキシコ文化とネイティブアメリカンの文化に深く浸って育ちました。ビルは45年以上も絵画制作に携わり、油彩・アクリル・デジタル媒体を用います。
『ラブ&ライトディバインガイダンスカード』は、オラクルカードではありません。
内省と黙想のために作られたカードであるため、リーディングに使うよりも、自分と向き合い、自分の中の愛と光にフォーカスする静かな時間を持つための手がかりとして使うと、深い安らぎを得る体験ができるでしょう。
また、オラクルカードど同様に「今日一日のテーマ」を求めて引き、一日をポジティブな気持ちで始める習慣づくりに活用するのもおすすめです。
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