イングリット・アウアーは高次元と密なつながりを持ち、1998年以来高次元からチャネルによって得た情報に基づくスピリチュアルな本を執筆しています。
彼女のワークの中核をなすのは、エネルギーチャージされたシンボルとエッセンスです。これらの製品は、一般の人が使用するだけではなく、医者、ヒーラー、エネルギーワーカー、教師などが職業で使用しています。また、シンボルやエッセンスは、妊娠や出産といった状況や、死や喪などのホスピスケアでも使われ効果が認められています。
Lichtpunkt社とEkonja出版社、またマヨルカ島のPunto de Luz Espanaを創立・経営しています。特にPunto de Luz Espanaは「スピリチュアルエデュケーション」を重視しています。
ウィーンとマヨルカ島で暮らしています。