ダニエル＆セリーヌ（カナダ）ダニエル・ティグナー氏は 1970年代から森に自生する樹や草花のエッセンスを作り続けています。マックギル大学で教育学を専攻後、カナダを始め、アメリカ、ギリシャ、日本、インドに在住。
インドのプーナにあるスピリチュアル機関で、２年間瞑想、波動、意識について学び、その後のエッセンス作りに生かしています。また、樹の写真家でもあり、ティグナー氏の撮影した樹の写真はカナダ森林保護機関を始め、様々な雑誌に掲載されています。
ティグナー氏と共にカナディアン・フォレスト・ツリーエッセンスの制作に携わる奥様のセリーヌさんは、大学で心理学を専攻し、長年に渡りスポーツチームなどにエクササイズを教えてきました。
また、22年間に渡り、子供や 10代、成人のカウンセリングを続けながら樹のエッセンス作りをサポートしています。
