タロット占い師であり、タロット作家でもあり、3人の男の子の母でもあります。
はじめて占いに触れたのは小学生のころ、中学生になってからは西洋占星術に興味を持ち、本の著者の先生に質問の手紙を送ったりしました。タロットとの出会いは高校時代で、アニメやイラストの制作にも取り組みました。
卒業後は、タロットや西洋占星術で鑑定や電話占い、イベントの参加や、webでの執筆等をしながら、結婚し子育てもしてきました。
子育てが一段落して本格的に活動を再開してからは、タロットの会や鑑定などに平行して、2013年に、マルセイユタロットのオリジナル版である「mamanmiyukiタロット」の制作に取り組み販売を開始、解説書「mamanmiyukiタロットの世界」の出版やDVD講座「mamanmiyukiタロットの世界~タロットの瞑想編」のほか、タロット関連のグッズなどの制作・販売などをしながら現在に至っています。