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三好えみ

外交官の娘としてエジプトで生まれる。中学1年まで、コンゴ、キューバ、チリーと海外生活を経験。チリーでテニスを始め、帰国後約10年、競技生活を続ける。
慶應女子高校、慶應義塾大学を卒業後、テニススクールコーチとして教え、後にはマネージャーとなってスクールの経営を担当。

2004年、ハワイでサイキックヒーラー、ジョセフ・ミナ氏と出会い、彼を師としてボイジャータロット、感情のリリースボディワークを学ぶ。
同時に欧米で活躍中のマータ・バレラス氏を師としてお掃除風水、クリスタル、玄米菜食を学び、自然と調和し、シンプルに生きる生活を始める。

2008年、ボイジャータロットの作者、ジェームズ・ワンレス博士のワークショップに参加。日本にボイジャータロットを一緒に普及して欲しい!と強く励まされる。
同年ボイジャータロットを普及させる会社を設立、代表となる。
現在はボイジャータロットを普及させるための様々な活動とともに通訳、執筆、講演などを通じ人々の夢を応援している。